高血圧男性の実に4割がEDを併発しているという発表がありました

高血圧と血管の関係性

1日に1グラム食塩の摂取量を控えると、血圧が大体0.5から1下がると言われています。
お菓子や惣菜などを買うときに裏面の栄養成分表示を確認する習慣をつけましょう。
表示には食塩ではなくナトリウムと書かれていることがあります。
ナトリウムの量から食塩の量を計算するには、ナトリウムの含有量を2.5倍にします。
栄養面では、カリウムの摂取も大切です。
カリウムは野菜や果物、豆類などに多く含まれていて、これを十分に摂取することは血圧を下げる効果があります。
食事とも関係するのが肥満です。
肥満の人たちの間では、そうでない人々と比べて高血圧の人の割合がおよそ2倍から3倍も高いのです。
体重を1キロ減らすことで1から1.5mmHg血圧が下がるという統計結果があります。
この肥満を解消するのに有効なのが運動習慣です。
脈拍をある程度まで上昇させた状態での運動を定期的に続けることで血圧を下げる効果があります。
年齢を2で割った数字を138から引いた値の脈拍を目安にして、1時間の運動を週に3回、30分であれば週に5回から6回、一月ほど継続すると数mmHgから10mmHgほど血圧が下がったという報告があります。
最近では、30分や1時間といったまとまった時間の運動ではない細切れな運動でもダイエットや健康増進に効果があることもわかってきています。
運動によって体脂肪が減れば血圧も下がる傾向にあるわけですから、どうせこのくらいと諦めるのではなく、少しずつでも運動することが大切です。