高血圧男性の実に4割がEDを併発しているという発表がありました

高血圧を治療する方法

血圧とは、血管の壁にかかる圧力のことで、心臓が縮んで血液を送り出すときの圧力が収縮期血圧、心臓が膨らんで血が戻ってくるときの血圧が拡張期血圧と呼ばれています。
この圧力が水銀柱を何ミリ押し上げるかで血圧を測ります。
収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上が高血圧とされているのは、統計的にこの数値以上で心臓や血管の病気になったり死亡する人が多くなっているからです。
血管の内側に強い圧力がかかり続けると、血管はその圧力に耐えるために厚みを増します。
また、そうした強い圧力を受け続けるうちに血管の内側に傷がつくと、その部分にコレステロールなどが付着してたまりやすくなります。
すると益々血管が分厚く血液が流れるスペースが狭くなっていくというのが高血圧と血管の関係性です。
こうして狭くなった血管では脳卒中や心筋梗塞が起こりやすくなります。
高血圧を治療する方法としては、降圧薬が有名ですが、実は降圧薬は名前の通り血圧を下げる薬であって、高血圧を治療するわけではありません。
そのため一度降圧薬を飲み始めると、一生飲み続けなければならない、などと言われることがあるのです。
実際に高血圧を治すのは、生活習慣の改善ということになります。
塩分の摂りすぎが高血圧に悪いことは、誰もが聞いたことのある話です。